会社概要

感動と喜びを探求して
新しいライフスタイルを創造する

商号 株式会社スタジオライン
STUDIOLINE Inc.
東京本社 〒107-0052 東京都港区赤坂9-5-26 5F
大阪支社 〒541-0054 大阪市中央区南本町2-1-1本町 5F
連絡先 03-6434-9777
設立 2006年11月1日
資本金 7,200万円
役員一覧 代表取締役 倉﨑 雄介
  取締役 奥村 龍一
  取締役 倉﨑 由香
事業内容 化粧品の企画・開発・販売、卸及び小売業務
取引金融機関 みずほ銀行 青山支店
三井住友銀行 赤坂支店
三菱UFJ銀行 六本木支店
りそな銀行 大阪営業部
商工組合中央金庫 東京支店

Our Purpose私たちのパーパス

  • 「知る・買う・体験する。すべての瞬間に感動を。」

    私たちは商品・サービスを通じて、お客様の日々の生活をより豊かに、そして感動に溢れたものにしたいと考えています。そのために、「知る」「買う」「体験する」というすべての接触ポイントで、商品提供にとどまらず、心に響く感動をお届けすることを目指します。

  • 「知る」段階での感動

    お客様が製品に出会った時にワクワク・トキメキ・価値を提供します。製品の魅力を知る最初のステップは、お客様が私たちのブランドや商品を初めて目にした瞬間から始まります。この段階では以下のような取り組みを行います。分かりやすく魅力的な製品情報商品の成分、使用方法、効果、背景ストーリーを、直感的に理解できるようビジュアルや言葉で工夫します。共感を生むブランドメッセージブランドが大切にする理念や想いを伝え、価値観を共有します。

  • 「買う」段階での感動

    購入体験を特別なものにお客様が商品を選び、購入する過程にも感動を提供する仕組みを整えます。心地よいオンライン購入体験見やすく使いやすいECサイト、個々のお客様に合わせた選択肢、スムーズな購入フローを提供します。

  • 「体験する」段階での感動

    製品を使う毎日を特別な体験にお客様が商品を日常的に使用する中で、感動を感じられるような工夫を行います。使いやすさとデザインの融合機能性と美しさを兼ね備えた製品設計で、毎日の生活が豊かになる体験を提供します。特別感のある定期的なサプライズでお客様に飽きさせないため、季節限定アイテムやプロモーションを通じてワクワク感を提供します。製品の枠を超えた提案、より良い生活のためのアイデアやヒントを共有します。

  • 全体を支えるカスタマーサポート

    すべての接触ポイントで感動を届けるために、お客様とのコミュニケーションを目指し、迅速で心のこもったカスタマーサポートを提供します。

    私たちは、お客様とのすべての接点を通じて感動を届ける企業であり続けたいと考えています。このビジョンを共有し、お客様の生活がより輝くものとなるよう、「知る・買う・体験する。すべての瞬間に感動を。」これが私たちの約束です。

かけがえのない環境を守るために、
私たちは“やさしい”を選び続けます。

小さな日々の選択が、地球の未来を大きく変えます。
私たちは、人と自然にやさしい製品づくりや環境活動を通じて、
その想いを形にしていきます。

  • 貧困をなくそう

    「貧困をなくそう」に貢献する一環として、定期的な募金活動を行っています。売上の一部や社内募金の収益を、貧困問題に取り組む団体や基金へ寄付することで、世界中の困難な状況下で生活する人々の支援に役立てていただいています。

  • すべての人に健康と福祉を

    有害性が懸念される成分を可能な限り排除し、自然由来成分を積極的に採用しています。製造から流通まで衛生管理を徹底し、お客様が安心して使える製品づくりに努めています。

  • ジェンダー平等を実現しよう

    ジェンダーバイアスを排除し、ライフステージに合わせたキャリア形成をサポートすることで、女性が長く活躍できる環境を目指します。「美容は性別を問わず楽しめる」という考えのもと、男性向け商品や多様なニーズに対応する製品を開発しています。

  • つくる責任 つかう責任

    環境に優しいパッケージの開発や在庫管理の徹底による廃棄物の削減に取り組んでいます。お客様に環境への配慮を促し、より持続可能な社会づくりに貢献してまいります。

  • 気候変動に具体的な対策を

    ペーパーレス化やオンライン会議の活用による移動コストの低減を実施。また、定期的に植樹や清掃活動など地域の環境保全活動に参加し、気候変動対策に積極的に貢献してまいります。

  • 海の豊かさを守ろう

    海洋プラスチック問題など地球規模の課題に取り組んでいます。プラスチックの大量生産・大量消費による廃棄物処理の問題が深刻化する中、世界各国では循環型社会を目指したイノベーションによる経済活性化と持続可能性を重視した政策が進められています。当社では、肌だけでなく海洋生態系にも配慮し、サンゴの白化の原因とされる紫外線吸収剤を使用しない商品を開発。また、海岸清掃活動に参加するなど、地球環境を守る取り組みに力を注いでいます。